かっこいいビジネスマンこそ読みたい、名作マンガとは?

ビジネスマンたる者、経済紙やビジネス関係の書籍を熟読してこそ一人前、という風潮が今でも少なからずあります。確かに経営者ともなると、全国紙全紙に経済新聞、業界新聞くらいは毎日読んでいるでしょう。ビジネス本もよく読んでいます。

しかし、20代~30代のビジネスマンが、いかにも出世を目指していますと言わんばかりにこれらの書籍を持ち歩いているのは、決して格好良くありません。仕事第一、家庭やプライベートは二の次というバブルの時代が終わったのと同様に、かっこいいビジネスマンの愛読書も変わってきています。どんな書籍であっても、必至さが伝わってきてはそれだけでかっこ悪いです。今はさりげなくスマートに、無理なく読んでいる姿こそ異性からも周囲の仕事仲間からも好感をもたれます。

ビジネスと無関係ではいけませんが、いかにもという内容でもない、そんな愛読書にピッタリなのが名作マンガです。マンガなら、誰もが親しみやすく、話題にもしやすいですから、コミュニケーションのきっかけにもなります。歴史マンガがおすすめですが、個人的には三国志や日本の戦国武将の話よりも、ヨーロッパの王国や十字軍、フランス革命などを題材とした話がおすすめです。名作中の名作、 フランス革命前の国民の貧困を描いた作品は、ビジネスマンが読んでいると私なら無条件に尊敬してしまいます。

戦国武将、特に宮本武蔵や信長が出てくる漫画は、申し訳ないですがブームに乗っている気がしてしまいます。世界の歴史から学ぶべきビジネスマンの心得はたくさんあります。アレキサンダー大王やルイ16世が登場する歴史マンガを読んでいる人は、本当に歴史が好きだという印象があります。

アレキサンダー大王やルイ16世は、もちろん経営者の象徴です。民心を得るのも民心が離れていくのも、一国の主の言動次第で簡単に変わるということがよく分かります。楽しみながらビジネスにプラスになる奥の深い内容です。

サブコンテンツ

このページの先頭へ